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2016-09-24

振り返り

前回のブログでは
多くのコメントを頂きました。

皆さん、思いや疑問点は
共通しているところかと思います。

なぜこのようなメンバーが揃いながら
大敗したのか。

これは私自身も感じるところですし、
多くの東芝ファンも多かれ少なかれ感じているところかと思います。

要因は複合的で様々答えがあるのだと思います。




全く面白くもないゲームですが
ヤマハ戦を再度見返してみました。

予想通り、ストレスの溜まる
場面ばかりでした。

9分 カフイノックオン  
13分 ゴール前ラインアウト 連携ミス(大野選手がサインを聞き間違えの可能性大)
14分 ヤマハラインアウトで大野選手ペナルティ
15分 湯原選手オフサイド? 
18分 バンワイク選手股下スローで小瀧選手ノックオン
23分 せっかくのターンオーバーで湯原選手が浅原選手の顔面へ強烈なパス
38分 メッサム選手ノックオン
39分 バンワイク選手ノックオン
40分 湯原選手タックルミス→カフイ選手の倒れながらのプレー参加(足で邪魔をする)
     →トライ献上 

43分 カフイ選手ノックオン 
46分 メッサム選手ノックオン 
53分 ラインアウトで小瀧選手へのペナルティ(ミスジャッジ:個人的感想)
59分 ゴール前ラインアウトでターンオーバーされる。
65分 ゴール前ラインアウトで相手にとられる。


多くのペナルティーやミスが発生。
そして、せっかく獲得したボールも東芝はボールがキープが出来ない。
そして、ここまで良かったディフェンスが大いに崩れた。
そして、大敗。


大敗の要因は何か?

東芝の出来が本当に悪かったのか。

これだけのミスが発生しているわけだから
当然、出来が良いわけはない。

しかし、ゲームを見返した限り、
要因は複合的で単純にこれと言うことは出来ないですが、
あえて、非常にシンプルに一言でまとめるのであれば
ヤマハが東芝の力を抑え込んだ。

そんな印象を受けたゲームです。



ラインアウト、モール、ブレイクダウンで
ヤマハ側は、ペナルティーぎりぎりのところで
執拗に絡みついてくる。

一見、東芝のミスに見えるところも
よく見るとヤマハ側の選手の執拗な絡みや
ファインプレーによるものだったりする。

そのようなヤマハ側の執拗な圧力により、東芝はボールが安定的にキープが
出来ず、攻撃も防御もチームのリズムやテンポがどんどん悪くなり
攻撃・防御ラインも綺麗に整備出来ない形になり、ミスが起きやすい状況に
陥っていったように見えます。

攻撃ではタヒトゥア、プウタウ、サウ選手の強いランナーに
ボールを集め、そこからラインを崩しにかかる。

太田尾選手がディフェンスの薄いところをパスやキックで
何度もついてくる。

弥富選手は、東芝の小川、田村のそこまでディフェンスが強くないところを
果敢にランで抜きに掛かる。

残念ながら、ゲームを見ながらヤマハの選手で
好プレー、ファインプレーを何度も目にするゲームでした。

東芝が悪いというより
ヤマハの良い攻撃と防御に東芝が力ずくで抑え込まれたと感じました。



それでは今後に向けての課題は何でしょうか?

残念ながら、このようなゲームをしているようでは
改善点はいくらでも出てくると思いますが、特に酷かったのは
ラインアウト。

ゴール前ラインアウトは、5、6回ありましたが
チャンスらしい形に持ち込めたのは0回です。

日本代表は、セットプレーを最重視し、
ワールドカップでも様々なオプションを考え、
高いキープ率を保ちました。

非常によく考えられたラインアウトも披露していました。

東芝のラインアウトはこれだけ上手くいっていないにも関わらず
工夫が足りないのではと思わざる得ないです。

前後の選手間の移動も少ないですし、
投げるタイミングも単調で読まれやすい。

ここまで悪い要因の一つは
東芝のフォワードの多くは
開幕直前まで合流していないので
明らかに練習時間が足りていないからだと思います。

これから徐々に良くなるとは思いますが
ここの改善は最重要課題だと思います。


あとは、ヤマハのプレーぶりを見て、
改めて感じたのは、ラインアウトでもモールでも
ブレイクダウンでも、憎たらしいほどのしつこい絡みを見せる
ヤマハの選手のようなプレーが
東芝には必要だと思います。

相手に綺麗にプレーをさせないためには
そういうアクションは非常に重要なんだと再確認出来ました。


今後に向けて、良い方向に進むだろうと期待できる点が
あるとすれば、今季の東芝は特に東芝に加入して
1、2年目の新規加入選手が多いことです。

今季の先発の半分かそれ以上が
東芝加入2年以内の選手と、近年の東芝にはない状況です。

今季の後半に向けて、どんどん連携は良くなっていくと
思われますし、若手が活躍し始め、長い目でみれば、
2、3年後に向けて非常に楽しみなチームです。

幸い、今週はオープン戦のみで
チームの調整時間が設けられていますので
様々な修正点に着手し、次節のゲームに向けて
良い形で迎えれれるように準備してもらえればと思います。























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私もなぜ東芝がこのメンバーで完敗するんだろう?と思って、前半だけですが試合を観直ししました。
ヤマハはしっかりとチームとして作り上げたものがあり、自信に満ちあふれたものがありましたが
東芝はそれが不足していた。
、、と強く感じました。
ワールドカップ以降も、チームを離れて走り続けた選手が多かったことも起因していると思います。
パナソニックも、同様な感じがあるのではないか?と思います。
相当なプレッシャーを、選手は受けて、跳ね返すだけのチームとしての余裕がなかった?
ということだと思いました。
ヤマハは、太田尾と矢富を自由にさせてはいけません。
ヤられた感いっぱいの選手達、悔しさもいっぱいだと思います。
きちっと調整して、福岡では好調のサニックスを圧倒してくれることを信じたいと思います。
明日24日は、は東芝GでのNTTドコモとのオープン戦
新人を含めた若い選手とベテランが入り混じったメンバーになっていて面白そうです。
応援に足を運ぼう‼と思っています。

東芝との勝負はいつだって力勝負
ガチンコでぶつかり合うスタイル同士なので、東芝のラグビーは男らしい!と認めてます。

そして、これまでの勝負でも力でねじ伏せられて悔しい思いを散々味あわされた東芝

特にヤマハスタジアムでは…苦笑

そんな東芝が、後半のペナルティをPG選択をした。

あの選択で多くのヤマハファンが、この試合勝てる!と思ったのではないかと思います。
ヤマハファンながら、男 東芝ラグビーならばあそこはラインアウト→モール→トライを狙うべきだと思うし、常に力でねじ伏せる東芝に畏怖の念を抱いていただけに、ヤマハのラグビーがついに男になった!と感じた局面でした。

自分はヤマハファンですが、例えば昨シーズンのプレーオフ決勝ではパナではなく東芝を応援する方です。

そういった意味でも東芝には80分間つねに強気!のチームであってほしいです。

今シーズンでは、日本選手権あたりで再戦あるかもなので、次回は名勝負を期待します。

ヤマハ戦振り返り

ブログのAuthor様
詳細な分析お疲れ様でした.これだけまとめるには何日かかかりますね.ありがとうございます.たしかに,あのゲームは「上手の手から水が漏れる」場面が多かったですね.

9分 カフイノックオン::これは先制得点のチャンスでした.「タラレバ」ですが,これがトライになっていればヤマハももう少しあわてたか.今年の東芝のBKsのゲインは,ラインブレーク(ヤマハ戦ではあまり見られませんでした)かパント処理後のボールの展開ですね.ヤマハ戦においてはチャンスが少なかっただけに大事にしてもらいたかった.

23分 せっかくのターンオーバーで・・・::これは,唯一見られた東芝らしいブレークダウン・ターンオーバーでした.BKsにボールを散らしたかったのだと思いますが,バズ選手(だったのですね)がパスコースに入っちゃったんでしょうね.

ノックオンが多いのは,ヤマハにマイボール・スクラムというご馳走をあげるだけで,こちらは体力を削られるだけでした.
ラインアウトの不安定さも,相手のヘルウヴェ選手のかいな力でかき回された感が強いですが,いい選手を連れてきますよね.トゥイアリイ選手不在を十分補っています.

私もあのゲームを見返しましたが,オンタイムの落胆が大きかっただけに,むしろ2回目は「そんなに悪くないな」という印象でした.最後のペナルティーに繰り返しのスクラム選択も最初は屈辱的に感じましたが,最後は若い知念・深村プロップがあの山本・山村プロップの押しに耐えきって,,,「稽古をつけてくれてありがとう」という気持ちになりました.
このブログもヤマハファンからのエールをいただいたりとありがたい限りですね.ラグビーファンならではだと思います.

このようなゲームの後はいつもの東芝なら相当なスイッチが入ると思いますが,,,,

No title

中村さん

ご指摘の通り、ヤマハは
長い時間をかけて、しっかり作り上げてきたチームであり、
メンバーがほぼ固定であることもあり、チーム力が非常に
安定しています。

しかも、チームの方向性を皆がしっかり理解していて
勝手なプレーをする選手が少ないですね。

今季は特にメンバーの入れ替わりが激しいパナと東芝は
チーム力が安定していない気がしますが、後半に向けて
連携等は改善していくはずですので、我慢強く応援していく
のみですね。


九州のヤマハファンさん

ご指摘のワンプレーのPG選択。

たしかにこの選択は、チームの気持ちを如実に示した
場面ですね。

トライを取る自信がない、
つまり、力負けを認めているということだと思います。

なんとかチームを立て直し、
次の対戦のときには名勝負と呼ばれるぐらいの接戦を
期待したいと思います。


ルースヘッドさん


今回の内容は書くのに時間も手間もかかったので
このようなコメントをもらえると報われた感じがします。

ありがとうございます。

たしかに今季の課題はハイパントの後のような
アンストラクチャーの状態で、プレーの質が一気に
低下するところかと思います。

アンストラクチャーに強いパナは
こういう場面を想定した練習を重ねていると聞いたことがあります。

今季の東芝を見ていると
そのような練習が非常に重要な気がしていますので
そこについても改善してもらいたいですね。











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